【ILLUSTRATOR】カラーハーフトーンを自動トレースすると円じゃなくなるので正円っぽく戻す
グラデの円をつくります。
K100→K0で作ると中央の円がくっついてしまうのでK70ぐらいで作ります。
カラーハーフトーンを適応します。
効果→ピクセレート→カラーハーフトーン。最大半径は任意で調節、角度はすべて45で作成。
出来上がったものをラスタライズ→画像トレース(グレーの色合い)。拡張後は周りの白を削除します。
この状態だと丸がガタガタなので(下図)正円っぽく戻します。

トレースされたものを選択した状態でグループ解除し、アピアランスの形状の変換→楕円形で正円っぽくなるまで数値をいじります。
キャンバスが大きいと0.1mmとかでも円が太くなりますが変形→個別に変形で程よい大きさになるまで縮小します。

良い感じになりました。
K100→K0で作ると中央の円がくっついてしまうのでK70ぐらいで作ります。

カラーハーフトーンを適応します。
効果→ピクセレート→カラーハーフトーン。最大半径は任意で調節、角度はすべて45で作成。
出来上がったものをラスタライズ→画像トレース(グレーの色合い)。拡張後は周りの白を削除します。
この状態だと丸がガタガタなので(下図)正円っぽく戻します。

トレースされたものを選択した状態でグループ解除し、アピアランスの形状の変換→楕円形で正円っぽくなるまで数値をいじります。
キャンバスが大きいと0.1mmとかでも円が太くなりますが変形→個別に変形で程よい大きさになるまで縮小します。

良い感じになりました。
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